中用量ピルって効くの?

中用量ピルや低用量ピル、色んな種類がありすぎてどれがいいのか分からないという方はこちらをチェック!

中用量ピルと低用量ピルは何が違うの?

私たちには性欲というものが備わっています。
これは人間であれば誰もが持っている欲求なのです。
性欲は三大欲求の一つに数えられます。
他には食欲、睡眠欲があります。
これら三つの欲求はどれも人間が生きていくうえで絶対に欠かすことができない欲求なのです。
中でも性欲に関しては子孫を繁栄するためには必要なものです。
人間は異性と性行為をしてその数を増やしてきた歴史があります。
私たちが今このように存在していられるのはそれがあったからこそです。
また、性行為は快楽の追求やストレスの解消、相手の体調の把握やコミュニケーションの円滑など様々な効果があります。
子孫繁栄を目的とした性行為ならば関係ありませんが、それ以外を目的とした性行為の場合は避妊しなければなりません。
避妊には多くの種類が存在します。
まず最も分かりやすいのはコンドームです。
男性が装着するので見た目が分かりやすいのです。
入手がしやすく、価格も安価なので日本ではポピュラーな避妊具です。
ペッサリーという避妊具もあります。
これは女性の体内に入れるタイプのものです。
使用する人は少なく、女性の体内なので見た目が非常に分かりにくいのです。
避妊効果が最も高いのがホルモン剤の経口避妊薬です。
これはピルと呼ばれており、欧米では最も使用頻度が多いですが、日本では決して多くはありません。
このピルの中には中用量ピルと低用量ピルがあります。
この二つの違いは卵胞ホルモンの量の違いです。
低用量ピルは50μg未満で中用量ピルは50μgのものです。
ピルは避妊効果として高いことが有名で、避妊確率は99%以上と言われています。
これほど高いにも関わらず、日本では利用が遅れているのです。